羽生党の私としてはちょっと残念な結果ですね。棋譜は来月号の将棋世界で確認したいと思います。
今回の名人戦については、森内名人が調子を落としていただけに、羽生二冠が奪取すると思っていたのですが、勝負は難しいですね・・・
最強の挑戦者である羽生二冠を退けた森内名人、棋聖/王位と防衛戦が始まっている羽生二冠、私からすると雲の上の存在ですが、これからも頑張ってほしいです。 🙂
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王位戦が地元に来る!!
第53期王位第1局が何と松本に来るではありませんか!!
今朝知ったのですが、私にとっては大ニュースです。7/10(火)、7/11(水)ですが、特に7/11(水)は休みを取って見に行きたいところです。対戦カードも羽生二冠vs藤井九段の好カードだし 🙂
詳細な情報はまだ出ていませんが、絶対見に行くぞ!!
勝浦修
昨年引退していますが、弟子には森内名人や前王位の広瀬七段などがいます。
今日のNHK将棋講座で弟子の野月七段が出てきて、師匠についていろいろ話をしていましたが、その中で心に残った言葉がありました。
- 三年後の稽古
普段の成果はすぐに出ず、三年後の稽古をしていると思いなさいということらしいですが、確かにそういうことって多いです。気持ちを落ち着けて、地道な努力をすることってやっぱり大事ですよね 🙂
一つの教訓として覚えておきたいです。
加藤一二三
言わずと知れた棒銀で名人位まで獲得した名棋士です。クリスチャンであることからすぐに「神様が・・・」というような発言が目立ったり、実力者だけに高飛車な発言も多く、嫌いではないものの好きにもなれなかったのですが、将棋世界2012/07号の「棋士が聞くプロ対談」の中で、イイ発言があり、印象変わりましたね。内容は以下の通り。
- 私は21連敗したこともある。中原さんに7年間1勝もできなかったこともある。でも対局の朝、出かけるときに嫌だとか前向きな気持ちになれなかったことは1度もない。(中略)第7期十段戦の第4局で、大山さん相手に7時間の長考で発見した妙手で勝った。それが原点になっている。将棋は深い。そこで生涯をかけて打ち込んでいこうという決意ができたんです。
この発言に聞いて思うのは、自分はまだまだ半端だということです。最近は何にしてもうまくいかないことが多いのですが、加藤九段の経験からすれば大したことないですし、細かいことは気にせずに頑張らなければと思いました。
そして、将棋はやはりすばらしい!! 🙂
昨日は久しぶりに銀星将棋に勝ったし、これからも深く勉強していきたいと思います。 🙂
第70期名人戦は、3勝2敗で森内名人が王手
将棋世界2012/7月号が届き、第2~3局の棋譜を確認しました。解説を読みましたが、この二人の場合、先手有利のようです。二人とも完成した棋士ですし、後手盤での工夫が空回りしているみたいですね。振り飛車党かつアマ初段の私では途中の形勢判断はまったくできないのですが、解説および結果を見る限りそうなんでしょう。
このままいくと、第6戦は羽生二冠の勝利で、第7戦にどちらが先手を引くかが大きなポイントになりそうです。 😕
あとこの解説の中に気になる名言がありました。
- 強者は序盤で好手はいらない
確かにその通りですし、多くの「羽生マジック」も中盤以降に出現しています。ただ将棋で「先手有利」が定着するのは、歓迎できないですね。かつてのゴキゲン中飛車のように後手でも勝てる作戦が出てこないと、ゲームとしてはつまらないですから 🙂
何はともあれ、残り2局が名人制400年目の戦いに相応しいものになることを期待しています 🙂