つまらない将棋

将棋世界2013/07号の内館牧子さんのコラムに出てきますが、「Pella α」を開発した伊藤英紀氏が口にした発言です。私は内館さんも塚田九段も特別贔屓にしているわけではないですが、二人の意見に大賛成です。
やはり対戦相手の作戦に対して「つまらない将棋」という発言は許せませんね。相手に対して失礼ですし、将棋の内容全体を否定するような言動は慎むべきで、口にするなら「自分の力不足だった」が適切です。だいたいこの伊藤氏ですが、この発言以外にもとにかく態度が悪い 👿
私の嫌いな富士通グループで働いてることも含めて、大嫌いです。偉そうなことを言っても、大部分はボナンザに頼っているわけですし、どうしてもっと謙虚になれないのでしょうか?
コンピュータ将棋にもつらい時代があり、先人たちの頑張りがあっての電王戦の勝利のはずです。「先人たちの頑張りがあって、私も何とか頑張れました」と言えないこの伊藤という男。はっきり言って死んでほしいです 👿

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