個人的には三浦八段/船江五段/阿部四段は勝つと思っていたので、正直驚きました。
コンピュータの実力は私が考えていた以上かもしれません 😕
毎度のことながら棋譜がまだ見れていないのですが、来月号の将棋世界に掲載されることを祈ります。ちなみに今月号には第1局の棋譜が掲載されてなかったんだよな~。ギリギリのタイミングだとは思ったのですが、ちょっとがっかりでした 😥
将棋の現役プロ棋士5人と5つのコンピューター将棋ソフトの団体戦「第2回将棋電王(でんおう)戦」の第3局は6日午前10時から、東京・千駄ケ谷の将棋会館で行われ、午後8時35分、184手までで先手の船江恒平五段(25)がソフトの「ツツカナ」に敗れた。対戦成績はソフト側が2勝1敗となり、団体戦勝利まであと1勝とした。
対局は、平手(ハンディなし)の持ち時間各4時間。平成22年にプロになったホープ、船江五段が一時はリードを奪ったものの、終盤はソフトに主導権を握られ、逆転負けを喫した。
ツツカナは昨年の第22回世界コンピュータ将棋選手権で3位。どの程度深く読むかをプロの将棋を参考に調整し、強さだけでなく美しい棋譜を残すことを考慮して作られているという。
将棋ソフトは一般的に、1秒間に3千~4500の局面を読むことが可能で、終盤の「詰むや詰まざるや」の局面でも瞬時に「正解」を導き出すといわれている。また、人間ならば負けを悟って「形づくり」をするような局面でも、ソフトはどれも“あきらめない”のが特徴といい、田中寅彦九段(55)は「若いころの羽生善治棋士に似ている」と評した。
第4局は今月13日、塚田泰明九段(48)が昨年の同選手権2位の「Puella α」と対戦する。
船江五段の話「残念としか言えない。優勢になってからも小さなミスが重なり、途中から立て直そうという気持ちの切り替えができないまま、人間の弱さが出てしまった。中盤まで人間と指している感じだったが、最後は非常にコンピューターらしい手を指され、一番ひどい負け方だった」